◆ひまわり愛実の独り言◆
先週中盤、背中に違和感があったんです。
あばらの下の方一帯がずしんと痛くなったんですね。
最初は、「一生懸命、床磨きしたから筋肉痛だ」と思う程度だったのですが、
前屈みになった拍子に、背中の右側につったような痛みが走ったんです。
ちょっとすれば治るだろうと思いきや、
痛みは収まる様子を見せず、
こんなところがこんな風に痛んだのは初めてだったので、
気分的にプチパニックになりました。
そのパニックが動悸を招き、
冷や汗が出て、貧血っぽくなってもうピンチでした。
「やばいやばい」とすぐさま横になり、
「お母さんはもう何もしません。できません」状態で、
目を閉じてたんですね。
そのまま数時間過ごし、
気持ちが落ち着いたところで原因を調べたんです。
安静にしていても痛い時は、内蔵に不具合が生じている可能性があり、
背中の右側、中央辺りが痛い時は肝臓や胆嚢に異常があるとのことで、
肝臓って、お酒なんてほとんど飲んでないジャーンとぶーたれつつ、
気休めにバファリンを飲み、(神経痛なら効くと書いてあったので)
足の肝臓のツボをぐいぐい押してました。
肝臓のツボは、右足の薬指の下、
5センチくらい下がったところの凹んだ辺りです。
…数年前、足つぼ屋をやってたんです^^
そうしたら、翌日には治ってました^^;
(ちょっとだけ芯が残ってる感じはありましたが)
バファリンは単なる痛み止めですものね。
足つぼ、効くなぁって改めて思いましたよ。(^.^;
肝臓や背中の中央が痛む場合もメッセージが隠れてますからね。
そのあたりも、猛反省した次第です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
このご縁に心から感謝いたします。
No.4もお楽しみに☆