出会いから[告白して]付き合う方法【当たり前精神でいく】
タロット占い師・恋愛カウンセラーのひまわり愛実です。
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出会いシリーズ、第2段です☆
今回は、自分から「告白して」、
お付き合いに至った経緯をお話したいと思います♪
高校2年の冬のことです。
⇓ この記事の続きとも言えるのですが、
前の彼と半年付き合ったくらいの頃から、
少し距離が出来始めてしまったんですね。
今のようにLINEとかメールとかない時代ですから、
距離の出来た相手に対して
簡単に気持ちを確かめることが出来ません。
本人に直接話をする勇気のなかった私は、
身近にいたクラスメイト(♂)に
相談に乗ってもらっていたんですね。
相談に乗ってもらいつつ、
距離の出来た方の彼には
いろいろとアプローチしましたよ。
でも、手応えはなかったんです。
親身に相談に乗ってくれていたクラスメイトのことが
いつの間にか好きになっていました。
(よくありがちな事ですね(笑))
『元カレにそんな程度の想いだったんかい!Σヽ(`д´;)ノ 』
と、お叱りを受けそうですが、
自分で出来る限りの手を尽くし、
「やり切った」
と思えると、
私という人間はカチリとスイッチが切り替わるんです。
いきなりスイッチが切り替わるのではなく、
とことんまでやってもダメだったと
思えた時に諦めがつくんですね。
そんなこんなで、
バレンタインがやってきました。
チョコを渡して告白しよう♪と決めた私は、
市販の安いチョコを買って
↑こういうところ、良いのか悪いのか気合が入ってませんよ^^;
手紙を添えて渡しました。
ところが、数日経っても、
うんともすんとも言ってきません。
一週間後、そういった状況に焦れったさを感じ、
「返事は?」
と詰め寄ったんです。
彼は私に圧倒されたのか、
OKしてきました(笑)
そんな彼とは一年ちょっと続きました。
今回のポイントは、
うんともすんとも言ってこない彼に対し、
「嫌われてるのかな」とか、
「付き合えないのかな」と、
少しも考えなかったことです。
どこにそんな自信があったのかわかりませんが、
告白すれば付き合えると
思い込んでいたんでしょうね。
『世間知らずは怖いもの知らず』
ともいうのでしょうか。
高校生の私にアッパレと言いたいです。
前回も書きましたが、
私は普段、
決して積極的に行動するタイプではありません。
おとなしく、影の薄い方でした。
でも、なぜかこういった行動力と度胸はあったんです。
そして、根拠のない自信を持っていました。
引き寄せの法則、
波動同調の法則を自然と使っていたんでしょうね。
微塵も疑わない=うまくいくと信じ切っている
これを無意識に実践していました。
微塵も疑わないというのは、
・彼とは付き合うのが当たり前
・すべてのことがうまくいっている
・好きな人とは付き合える
・好きな人に嫌われるという概念がない
・「付き合ったあと、うまくいくのか」など先のことへの不安がない
という感じです。
心にブロックがない状態です。
そうすると、
物事はスムーズに進んでいきます。
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