【からだの声note】第17回|肘の痛み ― 自分を曲げすぎていませんか?しなやかな自由を取り戻すメッセージ

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あなたの今の心の状況や、背景にある思いを丁寧に伺いながら、
病気や不調に込められた“体からの声”をひとつひとつ紐解いていきます。

 

Last Updated on 2025-12-19 by ひまわり 愛実

自分を曲げすぎていませんか?しなやかな自由を取り戻すメッセージ

 

ふとした瞬間に走る、肘(ひじ)の鋭い痛み。

整形外科を受診しても「テニス肘ですね」「使いすぎです」と言われ、

湿布や痛み止めで様子を見るしかない……。

そんな経験はありませんか?

 

けれど、どれだけ安静にしても、どれだけマッサージをしても、ぶり返す痛み。

それは、あなたの「からだ」が「心」の叫びを代弁してくれているのかもしれません。

 

今回のスピリチュアルノートでは、腕の関節である「肘」にスポットを当てました。

肘は、腕という行動の道具において、

方向を変えたり、柔軟に動かしたりするための非常に重要な中継地点です。

 

実はフランス語の慣用句には「自由に曲がる肘を持つ」という表現があり、

これは「自由に振る舞うことができる」という意味を含んでいます。

もし今、あなたの肘が悲鳴を上げているのなら、

それは今のあなたが「自分らしく自由に振る舞うこと」を

自分に禁じてしまっているからかもしれません。

 

「周囲の期待に応えなきゃ」

「私が我慢すれば丸く収まる」

「今のやり方を変えるのが怖い」

 

そんな風に、自分自身の本音を捻じ曲げて、

無理な方向に自分を適応させようと頑張りすぎてはいませんか?

肘の痛みは、そんなあなたの「往生際」や、

自分を強く抑え込みすぎて固まってしまった情熱のサインなのです。

 

noteの本編では、以下の内容をさらに深く掘り下げています。

・肘が司る「柔軟性」と「行動の自由」の真実

・なぜ自由に振る舞うことが「怖い」と感じてしまうのか

・「正しさ」という鎧を脱いで、しなやかな自分を取り戻す方法

・肘の強張りを緩めるための3分セルフワーク

 

あなたが自分を押し殺すのをやめ、心から「自由」を許可したとき、

肘の痛みはそっと和らいでいくはずです。

続きはぜひ、noteのページでゆっくりと受け取ってくださいね。

▼ 続きはこちらから(noteへ移動します)

第17回|肘の痛み ― 自分を曲げすぎていませんか?しなやかな自由を取り戻すメッセージ

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はじめまして♪ひまわり愛実です。鑑定歴10年。丙午・還暦です。恋愛や人間関係でお悩みの方に向け、タロット鑑定・メールカウンセリングをしています。特に恋愛に依存してしまい、生きづらさを感じていらっしゃる方へのご相談解決は得意分野です。苦しみから抜け出し、「恋ってこんなに楽しいものだったんだ♡」と感じて下さい。人間関係、子育て、お仕事の相談もお受けしております。鑑定・セッション・ヒーリング実績は約5500件です。(2025.12)